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悪質119番!〜許せない編〜

全国の救急車事情を紹介


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<内容>
質問)あなたは救急車を呼んだことはありますか?
今日は悪質119番〜許せない編〜として紹介したいと思います。

○最近、救急車をタクシー代わりに使ったり、病気や怪我が軽い症状でも119番通報したりするケースが増えています。
話題資料「全国タクシー料金検索 」→パソコンサイトから見れます。

○この10年間で救急車の年間出動件数は190万件も増加しています。
→救急車の到着時間が年々遅くなっているようです。

○これに対応するため、総務省消防庁は緊急度に応じて救急搬送の順位づけをする「患者の選別(トリアージ)の導入を検討しているほどです。

○トリアージとは?
語源はフランス語の「選別」。救命率を高めるため、重症者から順に治療や搬送をする方式。大勢の負傷者が出た災害や事故現場などでも行われる。国内では2005年4月のJR福知山線脱線事故で初めて大規模に実施された。

<コねたPoint>
では、横浜市で実際にあった119番通報の例を紹介します。

○「子供が熱を出した」の通報で駆け付けたが具合が悪かったのはペットの犬・・・

○救急車が到着すると、通報者が荷物を持って待っていた。検査入院のためにかかりつけの病院まで搬送した・・・

○「寒気がする」との通報だったが、ストーブの付け方が分からないだけだった・・・

○腹痛の通報で救急隊が駆け付けたところ留守。通報者は空腹のため、買い物に出ていた・・・

○「子供に熱がある」と通報した親が、救急隊に保険証を渡して「近くの病院に連れて行って」。子供は近くで遊んでいた・・・

○車で病院に行こうと思ったが、「酒を飲んでいるので運転できない」と救急車を要請・・・

○「夫婦げんかをして家を出たが、様子を見に行ってほしい」・・・

など、救急隊にとっては笑えない話ばかりです。

<まとめ>
横浜市では「救急車を呼ぶケースに当たらない119番通報には料金徴収も検討すべき」と報告書をまとめています。実際に、軽症と思われる通報者に救急車を向かわせた直後、その近くで重症者の通報が入ることも少なくないそうです。

最終的に軽症でも、通報時に重症と見てもやむを得ない場合もあり、何を「悪意」ととらえるかも難しい問題のようですが、このような悪質な例を参考にしておいてはいかがでしょうか?


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