食べてみたい駅弁・・・

世の中の駅弁事情を提供


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<内容>
本日は「食べてみたい駅弁」についてお話します。

これから食べてみたい駅弁のトップは、釧路駅の「たらば寿し」(北海道)でした。駅弁選びでアンケートをとると約7割の人が地元の名物・特産を材料に使っているかどうかを重視するようです。→読売新聞調べ

○駅弁の種類
全国で約2000〜3000種類あるそうです。
○JR東京駅での調査
1 実際に食べたことのある駅弁
→1位 富山駅の「ますのすし」(43.6%)
→2位 北海道・森駅の「いかめし」(42.5%)
2 最も食べたいと思う駅弁の1位→北海道・釧路駅の「たらば寿し」
この「たらば寿し」は「1日限定20個しか作らない」そうです。  

<コねたPoint>
○駅弁を買うときに何を重視するか?
「地元の名物・特産を材料に使っている」(70.5%)
「おいしそうな盛り付け」(44.8%)
「こだわりの素材」(41.3%)

「低価格」(32.9%)
「量の多さ」(11.1%)

日頃、食事代を安くすませようという人でも、旅の途中の駅弁購入については、食材や盛り付けにこだわっていることがわかりました。

<まとめ>
旅の途中で駅弁を食べることで、日常生活から離れ、ちょっとした旅気分や故郷を思い浮かべるのでしょうか?とにかく地元の素材を使った食材が人気です。


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