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食洗機カタログ、節水のヒミツ

基準の見直しの大切さ


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<内容>
本日は「卓上型食器洗い乾燥機(食洗機)」についてお話します。

卓上型食器洗い乾燥機(食洗機)の節水効果を比較するために、販売カタログに記載されている手洗い時の使用水量がなんと実際の2倍以上になることが分かりました。→国民生活センター調べ

○5社が表示しているカタログ値
食器6人分を手洗いしたとき
使用水量→平均147リットル
水やガス、洗剤量から算出した費用→約89円

○実際に手洗いしたモニター実測値(男性3人、女性7人)
使用水量→約66.6リットル
水やガス、洗剤量から算出した費用→約34円
にとどまりました。

○平均値比較
5社の水量表示値はモニター実測値の約2.2倍
費用は約2.9倍

○とりあえずの結論
現在販売中の食器洗い乾燥機で洗うと
使用水量→平均12.2リットル
水やガス、洗剤量から算出した費用→32円
節水効果は一応本当・・・のようです。

<コねたPoint>
○表示値とモニター値との差は?
原因→日本電機工業会(東京)が使用水量の自主算出基準を設けているためです。。
例)「5リットルの湯をたらいに溜め、毎分6.5リットルの流し湯ですすぐ。」
この例は1998年にアンケートや公的機関の実験結果により設定したそうです。

○基準の風化
日本電機工業会も基準の見直しの必要を感じており、国民生活センターも今後の見直しを要求しています。

<まとめ>
○現在の卓上型食器洗い機(食洗機)の普及率
今年3月現在21.6%

○基準の風化の原因
洗剤の能力の向上?水道の水圧の違い?蛇口の形状の違い?
色々あると思いますが、何事も昔のままではいけないのは確かです。我々もすでに決められている事柄に縛られず常に真実を見つける姿勢が必要だと感じます。


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